新しいロゴになりました

BrachistaLog のロゴが新しくなりました。社名の由来である曲線を描いたロゴです。今日から、BrachistaLog のあらゆる場所でこのロゴを使っていきます。
なぜ変えたのか
これまでの文字ロゴは、Kaneda Gothic という書体で作っていました。起業したばかりの頃に急いで作ったもので、時間が経つにつれて、少し古臭く感じるようになりました。それに、私たちが何者なのかを、あまり語っていませんでした。
サイクロイドを2つ重ねて B の形にしたマークは、気に入っていました。ただ、サイクロイドは、社名が指している曲線とは少し違います。そこで今回、すべてを一度に変えることにしました。

社名にある曲線
最速降下曲線(ブラキストクローネ)は、ボールがある点からより低い点へ転がるとき、いちばん早く着く曲線です。直線のほうが距離は短いのに、この曲線を通ったほうが先に着きます。名前はギリシャ語の brachistos(最も短い)と chronos(時間)から来ています。
この曲線は、とても簡単な仕組みで描けます。天井に沿って円を転がし、円周上の1点を追いかけます。その点が描く線がサイクロイドで、天井から一番低いところまでの部分が、最速降下曲線になります。

ロゴが表しているもの
マークは、この作図を、曲線を描き終えた瞬間の姿で表しています。
- 天井、円、その半径は薄い線で残し、曲線がどう生まれたかが見えるようにしました。
- 曲線は細い線で始まり、落ちるにつれて太くなります。線の太さは、ボールの速さに合わせています。
- 青いボールが、曲線の終わりに止まっています。
社名は、落ち着いたセリフ書体の Tiempos Text で、小文字で組みました。log の l はまっすぐ下りて、同じ曲線に沿って着地します。色は1色で、青はボールだけです。
どうやって作ったか
BrachistaLog は私一人で運営している会社で、デザイン事務所に頼む予算はありません。このロゴは、AI のデザインツール Claude Design と一緒に作りました。AI が勝手に描いたわけではありません。考えは私が持ち込み、曲線と点だけの最初のスケッチから最後の作図まで、30枚以上のボードを重ねて、伝えたいことが形になるまで詰めていきました。私の想いを、精一杯形にしたつもりです。

これから
すべて、このロゴになります。今日からこのサイトで使い始め、アプリ、メール、パッケージなども、更新するたびに新しいロゴに置き換えていきます。B のマークと同じように、新しいマークも商標登録を進めていく予定です。



