LogCase Full Colour、CEとIPX4の試験に合格

10月、LogCase Full Colourは第三者の試験機関で正式な試験を受け、すべてに合格しました。EU向けのCE(電磁両立性と有害物質)と、防水のIPX4です。何を試験したのか、そしてiPhoneにつけて使うときに結果が何を意味するのかをまとめました。
CE:EUの2つのルール
CEマークは、その製品に当てはまるEUのルールを満たしていることを示します。LogCase Full Colourに当てはまるのは2つです。
電磁両立性(EMC指令 2014/30/EU)。ケースがほかの電子機器を妨げないこと、そして近くに電子機器があっても正しく動き続けることが求められます。試験機関は、ケースが出す電磁波をEN 55032で、外からの妨害への強さをEN 55035で測りました。
有害物質の制限(RoHS指令 2011/65/EU)。鉛、水銀、カドミウムなど指定された物質を、すべての部品で厳しい基準値以下に抑える必要があります。材料はIEC 62321の方法で試験しました。

2つの報告書がそろったので、10月28日にEU適合宣言書に署名しました。CEマークは、すべての箱のEUラベルに印刷しています。LogCaseには無線の送信機がないため、EUの無線機器指令は対象外です。

IPX4:生活防水
IPコードは、IEC 60529という規格で決められています。1桁目が防塵、2桁目が防水を表します。LogCase Full ColourはIPX4です。Xは防塵を試験していないこと、4はあらゆる方向からの水しぶきに耐えることを意味します。
試験では、ケースのあらゆる方向から水をかけました。試験の前後でケースは正常に動き、内部への浸水もありませんでした。試験機関は、いちばん条件の厳しいPro Maxのブラックで試験し、その結果は4つのモデルすべてに当てはまります。

普段の生活でいえば、雨、洗面所での水はね、飲み物をこぼす程度なら大丈夫です。ただし防水ではないので、水に沈めたり、強い水流を当てたりはしないでください。
確認できる場所
これらの等級は、LogCase Full Colourのページの仕様に載せています。報告書の全文をご覧になりたい方は、お問い合わせください。


